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背中ニキビは服装が明暗を分ける!ニキビ肌を守る服、悪化させる服

usiro 女性 600

背中ニキビと顔にできるニキビの大きな違いの一つが服との接触です。

背中ニキビは大きく背中の開いた服を除けば、常に服による摩擦にさらされています。

摩擦による刺激は、背中ニキビにとって百害あって一利なし。
だから、背中ニキビができてしまったときは、いつもと違った服選びを心がけたほうがいいかもしれません。

こんな服は背中ニキビを悪化させる

背中ニキビのできたお肌は、外部からの刺激にもモロい状態。
ちょっとしたことでも、悪化させる要因となってしまいます。

次のような服を着ていると、背中ニキビを悪化させる可能性が高くなります。

チクチクする素材の服

背中ニキビができてしまったお肌は、外部刺激から肌を守るバリア機能が低下しています。
ウールやニットなど肌触りがチクチクする服は、敏感になったお肌を文字通りチクチク刺激してしまい背中ニキビを悪化させることになります。

化学繊維素材の服

ポリエステルやアクリルなどの化学繊維素材の服は、肌触りは悪くないのですが通気性や吸水性が悪いという欠点があります。
通気性が悪いと肌は汗ばみやすくなり、さらに吸水性も弱いため常に蒸れている状態となってしまいます。
常に汗ばんで蒸れている状態は、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖しやすい環境といえ、ニキビ肌を悪化させることにつながります。

不衛生なパジャマ

人は寝ているときに一晩でコップ一杯分の汗をかくといわれています。
つまり、パジャマは雑菌が繁殖しやすい不衛生な状態になりやすいのです。
不衛生な環境が背中ニキビで弱ったお肌にいいわけありません。
パジャマは日中着る服以上に清潔さに気をつけましょう。

洗浄力の強い洗剤で洗った服

洗濯洗剤に含まれる洗浄成分は、基本的にお肌にはあまりよくありません。
洗浄成分が強すぎると、服に残った成分が肌を刺激し、ニキビ肌を悪化させる要因となります。
ニキビで肌が弱っているときは、洗浄力や成分に注意し肌にやさしい無添加洗剤などで洗濯するようにしましょう。

以上のような服が背中ニキビができたときに避けるべき服なら、どんな服なら安心して着られるでしょうか?
ニキビ肌を守るには次のような服がオススメです。

こんな服ならニキビ肌を守れる

木綿素材の服

背中ニキビのできた肌にやさしい素材の筆頭は木綿です。
柔らかいため摩擦による刺激が少ないうえ、汗もしっかり吸収してくれるので衛生面でも安心です。

リネン素材の服

リネンは亜麻という草からつくる麻の一つで、麻の中で一番柔らかい素材です。
肌触りがよく、吸水性・撥水性にも優れているので刺激と衛生面の両方で肌環境を守ってくれます。

天然素材100%の肌着

肌着はニキビのできた背中にとって、もっとも大事なアイテムです。
シルクやコットンなどの天然素材の肌着は通気性・吸収性に優れているため、ニキビで弱ったお肌には適しています。
良質の肌着を身につけるだけで背中ニキビに与える刺激が変わってきます。
インナーには天然素材100%のものがオススメです。

服選びは好みや流行を優先したいものですが、背中ニキビに悩んでいるなら素材に着目してみてはいかがでしょうか。
毎日の服に気を配ることで、背中ニキビが劇的に改善することもあります。

服の素材に気をつけ、洗濯洗剤を厳選し、清潔な服を身につけることで、背中ニキビを改善しやすい肌環境をつくってあげましょう。